2011.07.30 Saturday
RIGHT UP NIPPON プロジェクト
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんにちは。
今回の話題はRIGHT UP NIPPONプロジェクトです。
8月11日に被災地の沿岸で花火を打ち上げるものです。
趣旨は以下の通りになっています。
このプロジェクトは、震災発生後、つぎつぎと花火大会の自粛が決定するなかで、被災地をはじめ、日本全体を元気にするためなにかできることはないだろうか と、都内で働く20〜30代の有志が企画。実行委員会では、被災地の人びとがふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくり、「生きること」「生きつづけ ること」の先にあるよろこびや希望を感じる機会にしてほしいと、被災地の地元有志らとともに開催地を広げてきた。
日程│8月11日(木)
スタート|19:00予定(雨天決行、荒天中止)
開催予定地│岩手県山田町、大槌町、釜石市、大船渡市三陸町、陸前高田市、福島県いわき市(計10ヵ所以上での開催を目指し調整中)
寄付金は一口1000円となっています。
ご関心のある方は、以下のサイトにお進みください。
http://openers.jp/culture/tips_event/lightupnippon_110609.html
追伸、昨日からしばらく三陸から離れています。
ブログの更新はつづきますが、お盆過ぎまでは地域n最新の情報というよりは、
今まで取り集めた写真のアップが中心になります。
明日以降も引き続き訪問していただけるとうれしいです。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
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2011.07.30 Saturday
釣りに必要なもの
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
おはようございます。
今朝もあいかわらず崎浜の銀鮭釣れています。
それで近頃は銀鮭を通して思う事が。
崎浜に住んでいる方、遠方よりこられる方などなど多くの方が毎日つり上げているのですが、
釣っても釣ってもいっこうに数がへるというような感覚がありません。
崎浜の港でも定置網を近くに設置されていたりして、漁獲の努力量は大変なものなはずなのですが、やはり5月から減ったという感覚がやはりありません。
これは、相当な数が震災後に逃げ出したんじゃないかと思っていて、
それで、この銀鮭たちが三陸沿岸の海にどのような沿岸域の生態系への影響はでてくるのではないかと思います。
崎浜の防波堤には小さなイワシがたくさんいるのですが、
近頃はお腹を割くとイワシがたくさんでてきます。
いるはずのない体長50センチ以上の魚の大きな群れが、湾内にいるわけです。
彼らの必要な餌のことを考えても、食物連鎖のピラミッドの下位の生き物たちはきっと食べ続けられていることでしょう。
養殖場から逃げ出した外来種銀鮭は、海からどんどん取り除いていったほうがいいのではというのが私の考えです。
さて、ちょっと難しい話になってしまいましたが、
その釣りで必要なもの。
釣り竿はもちろん必要なのですが、
それ以外にあると便利なもの。
プライヤーです。
つり上げたあと、魚は暴れますから、魚の口に刺さった針を取り除くのは危険です。
プライヤーを使って取り外すと安全ですね。
それから写真にもありますが、ルアーです。
色を気にされている方もいると思いますが、
私の感覚では、釣れる時間帯になればどんな色でも釣れるようです。
青が人気がある色ですね。
それから、スプーンという種類のルアーも有効だと言っておられた方がいました。
釣れたあとは魚が暴れますので、ルアーはコンクリートの地面に叩き付けられたりして、傷んでいきます。
おはようございます。
今朝もあいかわらず崎浜の銀鮭釣れています。
それで近頃は銀鮭を通して思う事が。
崎浜に住んでいる方、遠方よりこられる方などなど多くの方が毎日つり上げているのですが、
釣っても釣ってもいっこうに数がへるというような感覚がありません。
崎浜の港でも定置網を近くに設置されていたりして、漁獲の努力量は大変なものなはずなのですが、やはり5月から減ったという感覚がやはりありません。
これは、相当な数が震災後に逃げ出したんじゃないかと思っていて、
それで、この銀鮭たちが三陸沿岸の海にどのような沿岸域の生態系への影響はでてくるのではないかと思います。
崎浜の防波堤には小さなイワシがたくさんいるのですが、
近頃はお腹を割くとイワシがたくさんでてきます。
いるはずのない体長50センチ以上の魚の大きな群れが、湾内にいるわけです。
彼らの必要な餌のことを考えても、食物連鎖のピラミッドの下位の生き物たちはきっと食べ続けられていることでしょう。
養殖場から逃げ出した外来種銀鮭は、海からどんどん取り除いていったほうがいいのではというのが私の考えです。
さて、ちょっと難しい話になってしまいましたが、
その釣りで必要なもの。
釣り竿はもちろん必要なのですが、
それ以外にあると便利なもの。
プライヤーです。
つり上げたあと、魚は暴れますから、魚の口に刺さった針を取り除くのは危険です。
プライヤーを使って取り外すと安全ですね。
それから写真にもありますが、ルアーです。
色を気にされている方もいると思いますが、
私の感覚では、釣れる時間帯になればどんな色でも釣れるようです。
青が人気がある色ですね。
それから、スプーンという種類のルアーも有効だと言っておられた方がいました。
釣れたあとは魚が暴れますので、ルアーはコンクリートの地面に叩き付けられたりして、傷んでいきます。
現在は、どの方がやっても釣れる状態ですので、
夏休みのレジャーにはいいかなと思います。
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2011.07.29 Friday
崎浜の銀鮭の釣り人
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
みなさん、こんにちは。
近頃、崎浜で銀鮭釣りに没頭しております。
とにかくよく釣れます。
一回1時間半くらい釣れば、50センチぐらいの銀鮭が6匹も釣れるときがあります。
隣でつっていた方は、上手で15匹くらい釣れてしまって、持参にクーラボックスに入らない状態になっていました。
さて、今回の写真は銀鮭を釣っている崎浜の住人の方です。
朝、5時に起きて港に向いました。
近頃、また霧に包まれた涼しい気候が続いています。
崎浜の東西に伸びている港の中で中央に突出している場所です。
西側にある防波堤には既に釣り人がいました。
突堤にむかって進みます。
釣り人が一人。
すでに釣れています!
魚がちかくになってきたので網をとろうととしています。
私もお手伝いで走って私が網をとります。
釣り人がんばっています!
釣りのときの一番盛り上がるところですね。
奇麗な銀鮭です!
大きさはやはり50センチ超!!!
つり上げたときはいい顔されていました。
針を外します。
このときに暴れるのでまずは棒でたたいておとなしくさせます。
釣りたての銀鮭です。
奇麗です。
身は奇麗な赤い色をしているのでいろいろな料理につかえます。
この釣り人に話を聞くと、崎浜の住人の方で、
現在はお仕事をされていないといっていました。
避難所や仮設住宅の暮らしでは、この釣りが息抜きだ〜といっておられました。
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2011.07.29 Friday
被災地の夜道と漁り火
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こんにちは。
今回の話題は、被災地の夜道です。
被災地の夜道を走る事もあります。
仕事が遅くなると、山ではシカやアナグマがよくみられますが、
海に近い津波の影響を受けた場所は、暗闇に包まれた瓦礫の山や更地がみえます。
地元の人もあまり夜にであるくのは嫌だな〜といっていた方もいました。
三陸町の道をふとはしっていると、
海側から明るい光が。
(写真をとってみたのですが、技術不足です・・・映りません。)
そう、漁り火です。
生き残った船舶がイカ釣り漁をしているのでしょうか。
光も元は一つだけですが、煌々と光っています。
以前は沖合にいくつも光が並んでいたんですが、震災後には初めて漁り火をみました。
この漁り火が沖合に2、3、4、5と増えていくと、
なんだか、復興の道を歩んでいるという感覚になっていくんでしょうね。
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2011.07.28 Thursday
崎浜の銀鮭釣りの様子
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こんにちは。
そろそろ、週末ですね。
今週末のご予定はいかがでしょうか。
今週は、釣りによく出かけました。
住んでいる崎浜の崎浜港の銀鮭がよく釣れているからです。
朝4時半くらいから6時くらいまでで、だいたい6匹くらいつれました。
釣り方はルアーのメタルジグというものを海に投げ込んで釣ります。
釣れる時間帯とあまり釣れない時間帯があります。
一度釣れ始めると、次々釣れます。
一回投げれば一回ヒットするような感じです。
今朝は3人の方がいましたが、
4時台に最初の銀鮭がきたーと、一人の方が声をだしてヒットしました。
しかし、実際あげてみると、サバでした。
種類はゴマサバではなくて、マサバでした。
大きさは40センチくらいの大きなものです。
サバの季節にもなってきているので、両方つれるとまた面白くなりそうです。
また、釣り情報は定期的に載せていきます。
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2011.07.28 Thursday
大船渡町の様子4
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さて、大船渡町の様子の写真を載せています。
車で南に下って撮っていった写真です。
今回のアップがシリーズ最後になります。
更地になった土地は今後、どのようになっていくのでしょうか。
時にはこのような大きな船が家すれられているところもあります。
津波によって浮いて町の中に入ってきて、そのまま座礁してしまった船たちです。
距離が港からあまりはなれていなければ専用の重機で海にもどされる事も多いですが、
港から何百メートルもはなれて打ち捨てられている船もあるのでこれは実際問題解体しかないのでしょうか。
それから、船の修理業者も毎日、受注できないほどの発注がくるそうです。
それほど、船舶は港町に必要なもので、地元産業の礎になっていたものだと言えます。
再び工場跡地です。
一派的な大手の加工場あります。
大船渡の水産加工関係の工場は今後どのようになっていくのでしょうか。
地元の雇用とおいう意味でも大切な経済基盤になっていましたので、
今後の行く末を見守っていいきたいと思います。
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2011.07.27 Wednesday
崎浜で銀鮭、釣れています!
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おはようございます。
なんだか、昨日からちょっと忙しいです。
原因は、仕事以外に、銀鮭がまた崎浜で釣れているからです。
夕方、朝と釣りに出かけています。
昨夕は3匹あげました。
まな板と包丁ももって港でさばいて、、切り身にしてジップロックにいれて、戻ってきました。釣れています。
港で内蔵や頭を切り落として持って帰るのですが、
鮭をさばいているとウミネコが近くによってきます。
一羽や二羽ではなく、20羽くらいよってきて、囲まれてしまいます。
距離も近いのでなんだか一人で魚をきっていると怖いものがあります。
かれらに内蔵と頭を与えると、陸にあるものを海面にもっていきます。
陸上ではえさをつつくというよりは、海面に浮かんでえさを食べる習性があるみたいです。
ウミネコも海鳥ですからね。唯一、日本の東北で繁殖するカモメの仲間です。
それから、先日はルアーで釣れいると書きましたが、サンマなどの切り身でもつれます。
こちらの方がどちらかというと、安上がりでできます。
身は実に鮮やかな赤色をしていて、塩に漬けて焼いたりするとまずまずおいしくいただけます。
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2011.07.27 Wednesday
大船渡町の様子3
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おはよございます。昨日から三陸地方は天気が崩れ、再び霧につつまれています。
昨晩は、越喜来〜綾里間でアナグマ、綾里〜赤崎間でノウサギ、越喜来浦浜〜崎浜間でホンドキツネがいました。車に乗っているといろいろな動物にであえるのが三陸地方です。
(残念ながらあまりにも突然な動物たちの出現のためどれも写真がありません・・・・)
引き続き、大船渡町の様子です。
古城跡地がある地域にさしかかってきました。
やはり、工場はまだ廃墟のような形になっています。
マイヤ大船渡本店です。
このあたりもだんだんと瓦礫が片付いてきています。
大船渡店はこの先、再開するのでしょうか。
瓦礫の種類も分別されますが、まあまだ使えそうなもののでてくるので、それはまとめておかれています。
瓦礫の中の鯉のぼりがおよいでいました。
鯉はやはり瓦礫の中からでてきたものなのでしょうか。
写真のように中央の鉄筋コンクリートの建物は、家ばりや外ばりが破壊され、
鉄筋が露出している様子がよくあります。
この地域はまだまだ、瓦礫の撤去が進んでいない地域です。
さらに進みます。
コンクリートの瓦礫です。
山積みになっています。
これらのコンクリートを町の盛り土などのつかっていくのでしょうか。
こちらは金属の瓦礫が集まったところ。
港なので、石油貯蔵施設もあちらこちらにありますが、
これは何のためのものなのでしょうか。
工場の跡地で労働者などの人々が話し合っている様子をよく目にします。
再開に向けて話をされているところなのでしょうか。
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おはよございます。昨日から三陸地方は天気が崩れ、再び霧につつまれています。
昨晩は、越喜来〜綾里間でアナグマ、綾里〜赤崎間でノウサギ、越喜来浦浜〜崎浜間でホンドキツネがいました。車に乗っているといろいろな動物にであえるのが三陸地方です。
(残念ながらあまりにも突然な動物たちの出現のためどれも写真がありません・・・・)
引き続き、大船渡町の様子です。
古城跡地がある地域にさしかかってきました。
やはり、工場はまだ廃墟のような形になっています。
マイヤ大船渡本店です。
このあたりもだんだんと瓦礫が片付いてきています。
大船渡店はこの先、再開するのでしょうか。
瓦礫の種類も分別されますが、まあまだ使えそうなもののでてくるので、それはまとめておかれています。
瓦礫の中の鯉のぼりがおよいでいました。
鯉はやはり瓦礫の中からでてきたものなのでしょうか。
写真のように中央の鉄筋コンクリートの建物は、家ばりや外ばりが破壊され、
鉄筋が露出している様子がよくあります。
この地域はまだまだ、瓦礫の撤去が進んでいない地域です。
さらに進みます。
コンクリートの瓦礫です。
山積みになっています。
これらのコンクリートを町の盛り土などのつかっていくのでしょうか。
こちらは金属の瓦礫が集まったところ。
港なので、石油貯蔵施設もあちらこちらにありますが、
これは何のためのものなのでしょうか。
工場の跡地で労働者などの人々が話し合っている様子をよく目にします。
再開に向けて話をされているところなのでしょうか。
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2011.07.26 Tuesday
大船渡町の様子2
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大船渡町の様子のつづきです。
写真のように瓦礫の撤去はかなり進んできています。
鉄筋コンクリートは震災後も形がのこっていますが、これは建物としての安全を確認する上で様々な強度の検査をうけなくてはなりません。
一方、木造住宅などで全壊した土地には現在のところ、新しく家をたてることはみとめられていません。
所々にまだ、瓦礫の集積所がありますが、これは一時的で分別もされて、
処理をまっているものです。
金属の固まりはきっと、再利用できるのでしょう。
また、瓦礫の撤去がまだ十分に進んでいないところもまだまだあります。
新聞では大船渡町の一帯もしくは、道路を盛り土で高さを上げるとの記事がありましたが、
はたして、この先どのような防災計画がたってくるのでしょうか。
大船渡町の写真はまだつづく。
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2011.07.26 Tuesday
大船渡市大船渡町の様子1
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おはようございます。
三陸地方はさわやかな朝です。
朝は近頃、銀鮭が釣れはじめているので、毎朝のように釣り竿をもって
崎浜港にいっています。みなさん、1匹から4匹はつっていて、楽しまれています。
つり上がるのは、実際にはこの数なのですが、ルアー釣りの場合、途中で外れてしまう事も多いので、魚との駆け引きはもっと楽しめます。
さて、今朝から大船渡町を車で走ったときの様子の写真をどんどん載せていきます。
数が多いのでシリーズものになります。
大船渡魚市場からさらに南の水産加工の工場が広がる地域で写真を流し取りしました。
大船渡町も一時期五月頃は瓦礫がそのままおかれていた場所もありましたが、
現在ではかなり片付いてきています。
中には外国人のグループがボランティアで瓦礫の撤去などの作業をしているのを見かけます。
瓦礫を片付けて基礎の部分を取壊しとなると更地になっていしまいます。
すでに土地をもっている方は、被災民に土地の販売を開始しているそうです。
車、家などの需要の高さは今後もつづくことでしょう。
水産加工の工場ははたしてもちなおせるのでしょうか。
2重債務の問題が重くのしかかっています。
この辺りをみても瓦礫の撤去作業は順調に進んできています。
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