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    2012.01.17 Tuesday

    放射性セシウムの間違った理解

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      JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜

      おはようございます。
      今日の話題は放射能についてです。

      以前、放射性物質は水の流れや風によって、ある特定のところに集まりやすいと記しました。
      実際、雨樋から流れてくる土壌には高い数値がでていることからも想像できます。
      それから、水の流れですが雨水や河川などの流れで結局は海に流れ着くということをお話ししました。

      そこで、前に書いたんですが、その海でどうなるか。

      海底に沈んで海草類、貝類、魚類などの底生生物に蓄積していくのではないかと書きました。
      最終的には、食物連鎖の底辺の植物、動物プランクトンレベルのものが取り込み、それを食べる肉食動物に次々と蓄えられるいわゆる生物濃縮がおこるのではと思います。

      ただ、私自身も誤認していたものがあります。
      生物濃縮がおこる可能性があるものは、海草類、貝類、魚類などの底生生物だけではなさそうだという点です。

      というのは、放射性物質セシウムは、イオンになります。
      水に溶けて、海水中で深かろうが浅かろうが、関係なく均一の濃度になります。
      わかりやすく言うと、食塩水みたいなもので、水にとけて目に見えないイオンになり、
      海中で均一の濃さになります。

      なので、基本的に海や川など、水の中の生き物は基本的にほとんど同じレベルで放射線にさらされているということです。


      そして、実際問題として、原発付近では、高い放射線を含んだ海草類が確認されています。
      海草類といいますが、目に見えない小さな改装もあります。植物プランクトンです。
      これもワカメ、コンブなどと同じ生き物でただ大きいか小さいかのちがいだけです。

      これらを自然界で食べる動物に放射性物質が一定方向に移動し続けているのが今の現状だと思います。生物濃縮といえば、ちょっと前に話題になっていたのは、昆虫のコウロギです。
      原発近くで高い値がコウロギから確認されたそうです。これは放射製物質を体内に取り入れたためおこった生物濃縮の一例だと思います。

      したがって、今度も海産物に限らず、食物は放射線を定期的な検査が必要です。



       
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