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2013.04.19 Friday

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    2012.01.04 Wednesday

    大槌町の安渡地区

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      おはようございます。

      1月4日です。
      もう初仕事になっている方もおおいのでしょうか。
      今週3日休みになっている方は、その後の3連休もあり、かなり長い冬休みになりますね。

      被災地のことを思うと、土曜日も、日曜日も続けて建築関係のお仕事に出られている方をみると、年末年始のお休みはみじかかったのではと思います。

      さて、一昨日の大槌町の写真の続きです。
      写真は年末のものですが、去年の夏頃にいった時の様子の記憶と比べながら、
      今回の年末の町の様子をみてきました。


      大槌町の中でも港町で、海に面している地域があります。
      安渡、赤浜地区に向います。


      私自身もなかなか行けない場所なので、多くの写真をとってきました。

      otshuchi010401


      安渡地区です。
      以前よりも明らかに片付いています。
      瓦礫の撤去がされています。



      otshuchi010403

      更地の奥には瓦礫の山がたくさんあります。
      どこの被災地でも見られる光景です。

      otshuchi010404


      更地の中には、ガソリンスタンド、理容店、小売店などが営業を再開しているところもちらほらとみられます。瓦礫の撤去のあとは、使える建物は使い、ない場合はプレハブで営業されているところもあります。

      otshuchi010405

      三陸鉄道の下です。
      写真右上のコンクリートの柱の上には、震災前には線路がありました。
      津波は線路の上まできて、何もかもなぎ倒していきました。

      otshuchi010407

      さらに赤浜方面へ向います。
      瓦礫で埋め尽くされていたこの地区もそうとうきれいになってきています。

      otshuchi010408

      このあとはきっと、建物が建っていくのだと思いますが、
      この津波の経験をもとに町の復興計画がそれぞれの町で練られています。
      いろいろな方の立場もあるので、なかなかきれいのまとまるものではありません。
      そこが、行政をはじめ様々な方の苦しんでいる所だと思います。
      いわば、町の復興の海の苦しみいったろころでしょうか。


      otshuchi010409


      otshuchi010410



      otshuchi010411


      震災復興についてだんだんと見えてきた事の一つに、地域によってというよりは、被災の度合いによって復興の震度が異なってきているように見えています。

      大船渡市は町の南部が大きく被災したのですが、町自体の機能が北部の方へ移動し、南部の方へも町の再開発、新しい建築物も多くみられます。

      人口3万人程度の町で町全体が被災しているパターンと一部が被災しているところとでは、
      違いがみられます。


      大槌町はまさに街全体が被災してしまった町です。

      otshuchi010412


      場所によってはまだまだ瓦礫や被災した車、これから取り壊されるだろうというものがまだあります。


      otshuchi010413



      大槌町の港を南に見て赤浜方面へ向います。


      otshuchi010414


      otshuchi010415


      何か、作業されている人がいます。
      下水関係の掃除でしょうか。

      otshuchi010416

      otshuchi010417

      あらためて年末の震災の特集をテレビで見ると、地震がきて津波が到着する前の映像をみると、漁船で沖にでていく様子が写っています。

      今のこっている写真のような船舶は沖で津波をやり過ごしたものなのでしょうか。
      地震がきて津波が到着するまでの決断の早さと行動、船長の勇気と状況判断、今改めて感じ入るものがあります。

      otshuchi010418

      otshuchi010419


      沖にあった多くの防波堤はとぎれとぎれになっています。
      被災地の漁港でよくみられるものです。

      再び建設するためには基礎から調査することになるのだと思います。
      大変なことです。

      建築関係の方からお話をきいたときには、今後3年、5年は仕事がなくなることはないだろうということを聞いたことがあります。




      otshuchi010420





      ここから沖に島が浮かんでいます。
      テレビでひょっこりひょうたん島のモチーフとなった島です。

      大槌の名所です。

      このまま、赤浜方面へ向います。
      もう少しおつきあいください。


      つづく



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        • 2012.01.04 Wednesday 16:59
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        • 2012.01.04 Wednesday 23:03
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