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    2011.09.04 Sunday

    「岩手、宮城内陸地震」と今回の大震災の復興のたどっていく道

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      こんにちは。
      日曜日です。
      が、台風です。
      あまりに動きが遅い台風。
      時速10キロ。自転車並みです。
      さっさといってしまう台風と比べて、
      威力は2倍以上のように思えます。
      いつまでたっても天気のことが気になります。


      さて、今朝の写真は、今までの被災地の様子から離れて、一関です。
      一関の中でも秋田県境の本寺地区です。


      今年、世界遺産登録となった平泉。
      以前、一度目の登録挑戦では、この一関の本寺地区も範囲にはいっていました。


      この地区は私にとってもなんだか、思い入れがある地です。
      以前、この地でも働いていました。

      のどかな田園風景と山と川、そして温泉がある地です。
      スキー場もあり、人々の暖かさ。なんとも、いい思いでのある地です。


      しかし、この地は、数年前に大きな地震にみまわれ、被災地となりました。
      宮城県側が大変なニュースになったものですが、一関、本寺地区も大変な被害を被りました。
      当時、私は海外で働いていたため、この地に訪れることはできなかったのですが、
      あたらめて、岩手に勤めている間にこの本寺地区の様子をみておこうと、先々月にいってきました。写真はそのときの写真です。


      地震からすでに3年は経過しています。
      被災地といった様相はもうありません。復興後の様子だと思います。

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      様々な工事の実績や地震の被害の様子が野外にパネルで紹介されています。

      hondera090303


      特に被害が大きかったところはこのようなものが設置されていて、
      すでに観光バスがとまり、観光地となっていました。

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      hondera090307





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      震災の爪痕です。

      内陸の一関ですので、津波はありません。
      地震の規模を示すマグニチュードは7ぐらいだったと思います。
      ちなみの今回の震災のは9。
      マグニチュードが1違うと地震のエネルギーは30倍です。
      したがって、900倍近くのエネルギーの違いになりますが、
      このほか、地震の被害を考えるときは震源の深さが関係します。

      深ければ遠いのでまだ被害はすくないかもしれないと考えるのが普通です。
      震源が浅い地震、震源が近い地震はマグニチュードが小さくても危険です。


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      この地震ではとくに地滑りがありました。
      山に土はだがみえているのが、地滑りがおこった場所です。
      いたるところに見えます。

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      この地震では人々は、今回の震災のようになくなっていないので、意外と人々の記憶からうすくなってしまっているかもしれません。

      でも、橋桁がおちたり、至る所に地滑りのあとがあり、国道は一時不通となりました。
      今では、復興への工事などが一段落して、観光地となっています。

      どうでしょうか。
      今回の震災も経済が今まで通りとはいかないにしてもあらかた元に戻り、仮設住宅もなくなり、護岸工事も終了し、人々の生活が安定し始めたときには、きっと、このように震災の爪痕、今までの観光スポットを訪れる人々がでてくるのではないでしょうか。



      さて、話題をかえ、一関の本寺地区をあとにし、
      須川岳にのぼってみます。


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      冬期は閉鎖される険しい山道です。

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      わき水がわいているばしょがありました

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      ここに復興の碑がありました。
      そうそう地震の名前は、「岩手・宮城内陸地震」でした。
      岩手という地は地震とつきあっていかねばならない地だと改めて思います。


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      須川温泉に入ります。
      硫黄のにおいのするお湯が真っ白な濁り湯です。
      いわゆる名湯です。


      ちょっと写真がとびますが、温泉にはいったあと、須川岳をおりて、再び一関の本寺地区に戻ります。


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      イワナを焼いてくれるお店です。

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      イワナが泳いでいます。

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      焼かれています。

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      おおぶりのイワナ。
      うまそうです。

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      店内はちょっとした家屋を改造した建物なので、なんだかアットホームな感じです。

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      一関も復興ということですね。
      温泉、美味しい食べ物、岩手にはたくさんあります。

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      そして、でてきました。
      イワナ。おにぎりとセットでいただきます。
      漬け物もでてきました。


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      災害からの復興には、様々な人々のてによってなっていくのですが、
      人々のつながりが形となって様々な活動を可能にしていくものなのでしょう。

      きっと、この大震災も復興宣言がだされたあたりから、様々な回顧録があり、
      いろいろな語りぐさが世にでてくるのでしょうね。


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      一関の田畑は豊かです。
      hondera090338

      山も傷んでしまっていますが、時が経てばその傷も目立たなくなってくることでしょう。



      今回の大震災も規模は違えど、やはり同じ経過をたどっていくのだと思います。





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