2012.03.15 Thursday
南三陸町の写真の続き2
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
おはようございます。
三陸地方は、だんだん春らしい気候になってきました。
小鳥たちのさえずりが朝はよく聞こえてきます。
昨晩、三陸地方の津波注意報解除のあとに、
千葉、茨城沖で大きな地震がありました。
近頃、地震が多いです。
さて、写真は、前日のつづきの南三陸町のときのこと。
中心街の川を遡ったあたり。
なんどもなんどもテレビやマスコミ関係で報道されている南三陸町の防災対策庁舎です。
この件については、どなたもよくご存知だと思うので、文面はこの程度にしておきます。
献花がたくさんされていました。
防災庁舎のあたりの写真です。
川には土のうが積んであります。
南三陸町の中心街の写真でした。
場所を移して一転、南へ。
国道45号線の風景です。
途中、小さな仮設商店街がありました。
地域では、小さくても何かすぐにものがえられるのがあることが大事でしょうね。
現在住んでいる三陸町の崎浜地区も同様です。
鉄道も線路が切れてしまっています。
さらに移動すると、ファミリーマートの仮設店舗がありました。
南三陸町への遠征は、ひとまず、これにて終了です。
写真は12月にとったものなので、すこし、現在の様子と違うかもしれません。
おはようございます。
三陸地方は、だんだん春らしい気候になってきました。
小鳥たちのさえずりが朝はよく聞こえてきます。
昨晩、三陸地方の津波注意報解除のあとに、
千葉、茨城沖で大きな地震がありました。
近頃、地震が多いです。
さて、写真は、前日のつづきの南三陸町のときのこと。
中心街の川を遡ったあたり。
なんどもなんどもテレビやマスコミ関係で報道されている南三陸町の防災対策庁舎です。
この件については、どなたもよくご存知だと思うので、文面はこの程度にしておきます。
献花がたくさんされていました。
防災庁舎のあたりの写真です。
川には土のうが積んであります。
南三陸町の中心街の写真でした。
場所を移して一転、南へ。
国道45号線の風景です。
途中、小さな仮設商店街がありました。
地域では、小さくても何かすぐにものがえられるのがあることが大事でしょうね。
現在住んでいる三陸町の崎浜地区も同様です。
鉄道も線路が切れてしまっています。
さらに移動すると、ファミリーマートの仮設店舗がありました。
南三陸町への遠征は、ひとまず、これにて終了です。
写真は12月にとったものなので、すこし、現在の様子と違うかもしれません。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.03.14 Wednesday
南三陸町のつづき
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんにちは。
震災一年目のニュースのなかでは、まだボランティアは現地で必要とされていて、
現存する数がとてもすくないと報道がありました。
この前の北里大学のOBの同期のO君。
そろそろその大船渡、陸前高田のボランティアを終えて、自宅のある富山に戻るそうです。
ボランティアをしに大船渡にきたO君は、学生のときに知り合った地元の方々を訪ね歩いたそうです。それから、学生のときに綾里中学校で教育実習をしたときにとった写真をとどけに綾里中学校にきたとき、偶然、O君と再開しました。
ちょっと驚きの展開でした。
それで、その写真ですが、ルーペでジャージの名前を読んで、
当時の中学生のアルバムで探しだし無事写真の写っている人々にもどりました。
震災によって本人たちの手に戻った写真たちです。
時は17年もたっているので、当時生徒だった人たちも30近くになっています。
さてさて、今日の写真は、以前途中で途切れてしまっていた南三陸町のものです。
海側から瓦礫のある地域に移動します。
この黒い大きなものが印象的です。
機関車のようです。
大きな黒い物体が道路に横たわっています。
近くの写真を載せていきます。
横たわっている機関車の周りを動いてみます。
大変な大きさです。
今後、鉄くずとなって再利用されていくのでしょうか。
被災した建物もあります。
近くのトイレです。
瓦礫の中に埋もれています。
機関車の車輪もあたりに転がっています。
瓦礫のおいてある地域をあとにして、町の中をまわってみます。
南三陸町の中心部の風景です。
もう少し、あたりの写真を載せておきます。
川をさかのぼった地域に戻ってきました。
南三陸町でも有名な場所に近づいてきました。
南三陸町の写真はもうすこし続きます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.27 Monday
南三陸町の写真のつづき
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
なんだか、外の様子がいつもと違います。
よくある事なのかもしれませんが、溶けた雪がまた気温がさがり雪の下のうほうで凍ってしまっています。
雪かきが大変で、雪かきをしたあとは、地面にくっついた氷で足下がおぼつかないです。
あまり雪道に慣れていない私としては、ペンギンのように歩いています。
さて、南三陸町の写真を載せていきます。
前回の続きです。
川の河口です。
河口に瓦礫が積んであります。
どこにもあるコンクリート等がつまっている土のうです。
高潮、津波に備えてこれから積み上げていくところでしょうか。
川の護岸も土のうで守られています。
スズガモといいます。
頭は写真では確認しにくいですが深い緑色、背中は灰色。
海にもぐって魚を捕まえる海ガモの仲間です。
被災地にも冬の渡り鳥はやってきています。
遅いものはゴールデンウィークまでのこってシベリアのほうにむかって繁殖のために移動していきます。
上の写真のように基礎がさらわれて、建物が傾いているものを震災ではよく見ました。
沖の破壊を逃れた堤防の上にカモメが並んでいます。
似たような写真がつづきます。
流された建物を取り去ったあとの風景です。
この日は快晴。
空が青かったです。
海岸線からすこし移動し瓦礫が積まれているところに向います。
まだ、南三陸町の写真は断続的に続いていきます。
こんばんは。
なんだか、外の様子がいつもと違います。
よくある事なのかもしれませんが、溶けた雪がまた気温がさがり雪の下のうほうで凍ってしまっています。
雪かきが大変で、雪かきをしたあとは、地面にくっついた氷で足下がおぼつかないです。
あまり雪道に慣れていない私としては、ペンギンのように歩いています。
さて、南三陸町の写真を載せていきます。
前回の続きです。
川の河口です。
河口に瓦礫が積んであります。
どこにもあるコンクリート等がつまっている土のうです。
高潮、津波に備えてこれから積み上げていくところでしょうか。
川の護岸も土のうで守られています。
スズガモといいます。
頭は写真では確認しにくいですが深い緑色、背中は灰色。
海にもぐって魚を捕まえる海ガモの仲間です。
被災地にも冬の渡り鳥はやってきています。
遅いものはゴールデンウィークまでのこってシベリアのほうにむかって繁殖のために移動していきます。
上の写真のように基礎がさらわれて、建物が傾いているものを震災ではよく見ました。
沖の破壊を逃れた堤防の上にカモメが並んでいます。
似たような写真がつづきます。
流された建物を取り去ったあとの風景です。
この日は快晴。
空が青かったです。
海岸線からすこし移動し瓦礫が積まれているところに向います。
まだ、南三陸町の写真は断続的に続いていきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.22 Wednesday
南三陸町の続き
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
近頃は少し寒さも落ち着いてきて、雪がじゃんじゃん降るということはすくなくなりました。
ただまだ、道ばたに前ふった雪が残っているのでまだまだ雪がなくなるという寒さではないですね。
南三陸町の写真のつづきです。
岩手県では、陸前高田市、大槌町。
宮城県では、この南三陸町、石巻市。
この4つの町が中でも大きな被害を津波で受けた町です。
震災からまだ時間が経っていないときは、まだ、道路は舗装されていなく、
水があるところが多く、ドロドロになって車が走っているところが多く見られました。
道路一つ見てても、震災後の復興の進み具合がわかります。
ショベルカーは瓦礫が残っているところでは、大車輪の働きをしています。
南三陸町の中心を流れる川です。
南三陸町ではまた新たに防災用のスピーカーが設置されていました。
この日は快晴で空が青いです。
川を歩いていると、カモがいて逃げていきます。
震災後にも三陸沿岸には普段とかわりがないほど野鳥が訪れています。
途中見つけた車です。
何度も書いてきましたが、つなみでこのような形になるその破壊力は想像を絶します。
南三陸町の風景です。
河口の様子です。
この先の護岸工事は、一時的なものからどののように恒久的なものになっていくかが大変な決断を要するところだと思いますが、岩手県の釜石市は今後、時間をかけて津波に負けない防潮堤を作っていくそうです。
南三陸町の写真はまだ、この先続いていきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
こんばんは。
近頃は少し寒さも落ち着いてきて、雪がじゃんじゃん降るということはすくなくなりました。
ただまだ、道ばたに前ふった雪が残っているのでまだまだ雪がなくなるという寒さではないですね。
南三陸町の写真のつづきです。
岩手県では、陸前高田市、大槌町。
宮城県では、この南三陸町、石巻市。
この4つの町が中でも大きな被害を津波で受けた町です。
震災からまだ時間が経っていないときは、まだ、道路は舗装されていなく、
水があるところが多く、ドロドロになって車が走っているところが多く見られました。
道路一つ見てても、震災後の復興の進み具合がわかります。
ショベルカーは瓦礫が残っているところでは、大車輪の働きをしています。
南三陸町の中心を流れる川です。
南三陸町ではまた新たに防災用のスピーカーが設置されていました。
この日は快晴で空が青いです。
川を歩いていると、カモがいて逃げていきます。
震災後にも三陸沿岸には普段とかわりがないほど野鳥が訪れています。
途中見つけた車です。
何度も書いてきましたが、つなみでこのような形になるその破壊力は想像を絶します。
南三陸町の風景です。
河口の様子です。
この先の護岸工事は、一時的なものからどののように恒久的なものになっていくかが大変な決断を要するところだと思いますが、岩手県の釜石市は今後、時間をかけて津波に負けない防潮堤を作っていくそうです。
南三陸町の写真はまだ、この先続いていきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.20 Monday
南三陸町到着
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
三陸地方は今日も寒い日をむかえています。
それから、風はなく静かです。
さて、この前の南三陸町の写真を載せていきます。
新聞やテレビで扱われているように、南三陸町は大変大きな津波の被害を被った地域だと言うのはすぐにわかります。他の町では半分が難を逃れたりしている中で街全体、もしくは中心地が被害を受けると町の復興も大きな障害になってくるのだろうと漠然と思ってしまいます。
その南三陸町の写真を。
南三陸町にはまだこのような建物が残っています。
震災から一年近くになりましたが、まだまだ戦いは長いです。
継続的な支援はやはり必要だと、この建物をみるとおもわずにはいられません。
このような建物は今後、残っていくのでしょうか。
津波の被害を後世に伝えていくために。
南三陸町の風景です。
大きな鉄筋コンクリートの建物はのこっている状態です。
ちょっと前のニュースですが、釜石の防潮堤は、日本でも、世界でも有数の堅固なものとしてかつては知られていました。しかし、震災では想定をこえる被害を被り無惨な姿となって現在は残っています。この釜石の防潮堤を今後直し、さらに大きな津波に耐えられるものにしていくということが決まったそうです。この工事に際しては今まででもそうであったように多額税金が投入されて建設されていくのだと思います。
この目的はなんなのでしょうかね。もちろん、釜石の市民を守るというのが目的です。
そのとおりです。でも、もっとよく考えてみると、今後、大きな津波が起きたとします。
それを耐え抜いた防潮堤を作り上げたという技術は世界にも誇れるものだと思います。
こういった技術を外国に売り込むという構想、面白いと思いませんか?
ただ、残念ながら今回の震災では防潮堤の効果を証明できなくて、残念です。
もちろん、原発もです・・・。
津波に対する建築技術も現在開発されているところなのでしょうか。
もちろん、そうですよね。
こういった災害を乗り越えて、新しくてよいものが生まれてくるに違いありません。
最近になってよく思う事ですが、仮にこれがアメリカなどでおこったら震災後の対応はどうなっただろうかと。
きっと、もっと、山を削ったり大規模な土木工事をし、町を一つつくってしまうほどの豪快さで政府は動いていくのだろうなと。
もちろん、被災地は日本です。
そんなことはなかなかできそうにないという下地があります。
日本の良いところをだして、震災復興を目指したいところだと思います。
技術力と繊細な感覚なんだと思います。
こんばんは。
三陸地方は今日も寒い日をむかえています。
それから、風はなく静かです。
さて、この前の南三陸町の写真を載せていきます。
新聞やテレビで扱われているように、南三陸町は大変大きな津波の被害を被った地域だと言うのはすぐにわかります。他の町では半分が難を逃れたりしている中で街全体、もしくは中心地が被害を受けると町の復興も大きな障害になってくるのだろうと漠然と思ってしまいます。
その南三陸町の写真を。
南三陸町にはまだこのような建物が残っています。
震災から一年近くになりましたが、まだまだ戦いは長いです。
継続的な支援はやはり必要だと、この建物をみるとおもわずにはいられません。
このような建物は今後、残っていくのでしょうか。
津波の被害を後世に伝えていくために。
南三陸町の風景です。
大きな鉄筋コンクリートの建物はのこっている状態です。
ちょっと前のニュースですが、釜石の防潮堤は、日本でも、世界でも有数の堅固なものとしてかつては知られていました。しかし、震災では想定をこえる被害を被り無惨な姿となって現在は残っています。この釜石の防潮堤を今後直し、さらに大きな津波に耐えられるものにしていくということが決まったそうです。この工事に際しては今まででもそうであったように多額税金が投入されて建設されていくのだと思います。
この目的はなんなのでしょうかね。もちろん、釜石の市民を守るというのが目的です。
そのとおりです。でも、もっとよく考えてみると、今後、大きな津波が起きたとします。
それを耐え抜いた防潮堤を作り上げたという技術は世界にも誇れるものだと思います。
こういった技術を外国に売り込むという構想、面白いと思いませんか?
ただ、残念ながら今回の震災では防潮堤の効果を証明できなくて、残念です。
もちろん、原発もです・・・。
津波に対する建築技術も現在開発されているところなのでしょうか。
もちろん、そうですよね。
こういった災害を乗り越えて、新しくてよいものが生まれてくるに違いありません。
最近になってよく思う事ですが、仮にこれがアメリカなどでおこったら震災後の対応はどうなっただろうかと。
きっと、もっと、山を削ったり大規模な土木工事をし、町を一つつくってしまうほどの豪快さで政府は動いていくのだろうなと。
もちろん、被災地は日本です。
そんなことはなかなかできそうにないという下地があります。
日本の良いところをだして、震災復興を目指したいところだと思います。
技術力と繊細な感覚なんだと思います。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.19 Sunday
南三陸町のつづき
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
おはようございます。
今日も昨日に引き続き、ネットのスピードは軽快です。
今までの遅さは何だったのか・・・。
ヤフーを開こうにもものすごく遅いためか、一日中考え続けて夜開いたものがあさになってやっとページが現れ、まだすべてを読み込んでいない様子でした。
ちょっと何かを調べたいと思ったときもネットが使えず、でした・・・・。
さて、
こちら三陸地方は、穏やかで気温の低い朝を迎えています。
快晴です。海はないでいます。越喜来湾は静まりかえっていて、ワカメ関係の小型船が
浮いているのが見えます。
海の幸ですが、最近はたらをいただいています。
マダラは鍋ものの具材に、スケトウダラはまるまる頭をとった状態で干物に。
美味しいです。三陸地方の冬の味覚ですね。
さて、今日の写真は、この前の南三陸町の続きです。
まだ今後、もうすこし写真が続いていきます。
国道45号線沿いの風景です。
太陽が南に位置しているので、そして高度が低いので、南に向って写真をとると逆行のものが多くなってしまいます。
さらに南に向い南三陸町中心地へ向います。
南三陸町の風景をどんどん載せていきます。
かつては志津川町と呼ばれていた地域です。
復興にさいしては、三陸町の切り立った山がほとんどのため、
高いところに何かをつくろうとするならば、土木工事から始まると思います。
南三陸町の国道45号線の北部の風景です。
坂を下り、南三陸町の町役場のある中心地に到着したようです。
走らないバスを使って飲食店があります。
たこ焼き屋でしょうか。
海沿いに平らな土地が広がっています。
被災しても鉄筋の建物が残っている様子が見られます。
海側によってみます。
かつては多くの住宅、商店が並んでいた土地だと思われます。
南三陸町に到着して、当たりを見渡します。
カメラを片手に写真をとっている方が数名いて、岩手県大槌町、陸前高田市と並んで、
震災で中でも大きく被災した町に数えられる地域だということを肌で感じ取れました。
南三陸町の様子はまだつづきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。おはようございます。
今日も昨日に引き続き、ネットのスピードは軽快です。
今までの遅さは何だったのか・・・。
ヤフーを開こうにもものすごく遅いためか、一日中考え続けて夜開いたものがあさになってやっとページが現れ、まだすべてを読み込んでいない様子でした。
ちょっと何かを調べたいと思ったときもネットが使えず、でした・・・・。
さて、
こちら三陸地方は、穏やかで気温の低い朝を迎えています。
快晴です。海はないでいます。越喜来湾は静まりかえっていて、ワカメ関係の小型船が
浮いているのが見えます。
海の幸ですが、最近はたらをいただいています。
マダラは鍋ものの具材に、スケトウダラはまるまる頭をとった状態で干物に。
美味しいです。三陸地方の冬の味覚ですね。
さて、今日の写真は、この前の南三陸町の続きです。
まだ今後、もうすこし写真が続いていきます。
国道45号線沿いの風景です。
太陽が南に位置しているので、そして高度が低いので、南に向って写真をとると逆行のものが多くなってしまいます。
さらに南に向い南三陸町中心地へ向います。
南三陸町の風景をどんどん載せていきます。
かつては志津川町と呼ばれていた地域です。
復興にさいしては、三陸町の切り立った山がほとんどのため、
高いところに何かをつくろうとするならば、土木工事から始まると思います。
南三陸町の国道45号線の北部の風景です。
坂を下り、南三陸町の町役場のある中心地に到着したようです。
走らないバスを使って飲食店があります。
たこ焼き屋でしょうか。
海沿いに平らな土地が広がっています。
被災しても鉄筋の建物が残っている様子が見られます。
海側によってみます。
かつては多くの住宅、商店が並んでいた土地だと思われます。
南三陸町に到着して、当たりを見渡します。
カメラを片手に写真をとっている方が数名いて、岩手県大槌町、陸前高田市と並んで、
震災で中でも大きく被災した町に数えられる地域だということを肌で感じ取れました。
南三陸町の様子はまだつづきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.13 Monday
南三陸町への道、まだ続きます
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
近頃、夕方のアップで申し訳ありません。
私の身の回りも年度末でだんだんと忙しくなってきています。
ちょっと前にみた新聞の記事で、越喜来漁協は、船舶などの補充を積極的に行っていて、
現在、発注が多い三陸地方をはなれて九州のほうで造船をし、こちらの三陸町にもってくるといいうものがありました。
三陸地方の各地域の組合や自営業されている方は、やはり仕事をする上では、漁船はなくなてはならないもので、身近ではなかなか手に入りにくくなっている状況なので遠い地域より完成品をそっくりそのままもってくるという方法が考えられたのかもしれません。
この秋のサンマ漁は、例年と比べ大きな落ち込みがなかったと言われています。
が、その他もの全部まぜてみるとどうだったのでしょうか。
漁にでたくても出られない方が大勢いると思うので、やはり震災が大きく影響しているには確かだと思います。
さて、写真ですが、南三陸町です。
気仙沼と南三陸町のものが多くて、ちかごろ足下の大船渡、三陸町のものが出せないでいます。まだまだ、これ関係の写真があります。途中休憩入れようかなと思っているところです。
南三陸町の中心街にまだ到着できずに北部から南へ向います。
国道45号線沿いの風景を載せていきます。
私にとってはあまりなじみのない南三陸町という観がありますが、ひとまず、載せていきます。
途中、仮設のファミリーマートがあります。
仮設のコンビニといえども、品物はほぼそろっている状態です。
地域の方には大変便利なものになっているのだと思います。
写真の奥に見えるのが鉄道です。
途中で切れてしまっています。
津波の影響です。
都会のように頻繁に電車が通過しているのではないので、大惨事には至らなかったのだと思います。反対に、都会でこのようなことがおこるとなるととてつもない大きな災害になります。
瓦礫が取り除かれた土地では新たに再開発が始められているようです。
さらに南に進みます。
同じような風景でごめんなさい。
あまり来ない地域なのでたくさんとってやろうと思いこうなっています。
近頃、沿岸地域では森林を伐採し、このように木材にしている様子をよく目にします。
新しい建造物の建材でしょうか。
木材をきったところの土地をならして、住宅にしてしまえば、一石二鳥だと思ってしまいます。山も個人の持ち物なのでそう簡単にはいかないのだと思います。
伐採された山のあとですね。
この先はさらに植林されていくのでしょうか。
今年あたりに伐採が多いとなると、今年植林される山も多いのかなと思います。
植林された木々は同じようなスピードで成長していくのでしょうね。
それらの山をみて、震災からどのくらいたったというような見方もできるのでしょうか。
南三陸町への道はまだ続きます。
大船渡周辺の情報が途中、入って続いていくかもしれません。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.12 Sunday
南三陸町へ向っています
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
こちらはまだ、関東にいます。
夜には夜行バスにのって、三陸町へもどりそのまま綾里へ出勤予定です。
さて、ここで、私事でご報告が。
今年度、震災のあと5月に三陸町へ移動し、三陸町綾里でお仕事をさせていただいているのですが、その仕事の期間ものこりあと1ヶ月間あまりとなりました。
3月中旬には三陸町を引き払い、関東に戻る予定でいます。
毎回、ブログをご覧になっていただいている皆様にどのような情報提供ができているかわかりませんが、現地の生の情報をお出しできるのはもうのこり1ヶ月となってしまいました。
限られた期間ではありますが、おつきあいいただければと思います。
さて、写真は、南三陸町です。
大船渡市三陸町に住居をかまえ、やく10ヶ月間、様々なところをみてまわっているのですが、北は岩手県山田町まで南はというとこの南三陸町あたりが私自身の移動の限界かなと思って今回は南三陸町目指し移動しながら写真をとっています。
途中、様々な人が被災地で写真をとっている姿がみられ、
いろいろなところで震災というものを表現されているのだろうと思いながら見ています。
そこで、南三陸町です。
まだ、三陸町中心街にはついていません。
大船渡から、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市を経由して南三陸町を目指しているのですが、遠いです。
今回の震災の被害の大きさはおろか、その広さは大変なものです。
一様に沿岸に津波が押し寄せたということを考えるともの凄いエネルギーだったということはもちろん、言われている事ですが、車を走らせて実際かかる時間を体感するとまた一段と思うところがあります。
南三陸町へ向っています。
土地の低いところはやはり被災していて、ある一定の高さになると家屋がのこっているというどこでもみられるような風景があります。
国道45号線は優先順位の高い修繕をする幹線道路です。
いたるところで道路の工事が始まっています。
上り坂です。
まだまだ、田畑に船舶がある風景がみられるところもあります。
志津川町へむかっていますが、まだまだ到着できません。
峠、被災地、峠の繰り返しです。
三陸地方の山々があります。
山を縫うようにして鉄道が走っています。
仮設住宅は国道沿いにはないようです。
すこし高いところで入ったところにあるというような看板があちらこちらにみられます。
国道45号線、南志津川町付近の風景でした。
さらに南にくだって、南三陸町中心街を目指します。
こんばんは。
こちらはまだ、関東にいます。
夜には夜行バスにのって、三陸町へもどりそのまま綾里へ出勤予定です。
さて、ここで、私事でご報告が。
今年度、震災のあと5月に三陸町へ移動し、三陸町綾里でお仕事をさせていただいているのですが、その仕事の期間ものこりあと1ヶ月間あまりとなりました。
3月中旬には三陸町を引き払い、関東に戻る予定でいます。
毎回、ブログをご覧になっていただいている皆様にどのような情報提供ができているかわかりませんが、現地の生の情報をお出しできるのはもうのこり1ヶ月となってしまいました。
限られた期間ではありますが、おつきあいいただければと思います。
さて、写真は、南三陸町です。
大船渡市三陸町に住居をかまえ、やく10ヶ月間、様々なところをみてまわっているのですが、北は岩手県山田町まで南はというとこの南三陸町あたりが私自身の移動の限界かなと思って今回は南三陸町目指し移動しながら写真をとっています。
途中、様々な人が被災地で写真をとっている姿がみられ、
いろいろなところで震災というものを表現されているのだろうと思いながら見ています。
そこで、南三陸町です。
まだ、三陸町中心街にはついていません。
大船渡から、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市を経由して南三陸町を目指しているのですが、遠いです。
今回の震災の被害の大きさはおろか、その広さは大変なものです。
一様に沿岸に津波が押し寄せたということを考えるともの凄いエネルギーだったということはもちろん、言われている事ですが、車を走らせて実際かかる時間を体感するとまた一段と思うところがあります。
南三陸町へ向っています。
土地の低いところはやはり被災していて、ある一定の高さになると家屋がのこっているというどこでもみられるような風景があります。
国道45号線は優先順位の高い修繕をする幹線道路です。
いたるところで道路の工事が始まっています。
上り坂です。
まだまだ、田畑に船舶がある風景がみられるところもあります。
志津川町へむかっていますが、まだまだ到着できません。
峠、被災地、峠の繰り返しです。
三陸地方の山々があります。
山を縫うようにして鉄道が走っています。
仮設住宅は国道沿いにはないようです。
すこし高いところで入ったところにあるというような看板があちらこちらにみられます。
国道45号線、南志津川町付近の風景でした。
さらに南にくだって、南三陸町中心街を目指します。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.10 Friday
南三陸町中心部へ
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
こんばんは。
週末です。
いかがおすごしでしょうか。
昨晩、三陸町の峠にあった電光掲示板の気温は、午後八時で−6℃。
また、寒気がやってきています。
私は、これからまた気仙ライナーに乗り込み、関東へ向け移動です。
一ヶ月に一回はこのような行動パターンです。
最近、釣りのネタがありません。
寒いからというのもあります。
それから、釣り友達の陸前高田のSさんが所用のため、釣りができないということも大きく関係しています。が、このさき、3月を前に計画を練っているところです。
まずは、渓流。3月が解禁日です。遊魚券をかって川に入るには最高な時期です。
3月はまだちょっと先ですが、渓流の計画をねっているところです。
さてさて、写真ですが、南三陸町です。
この地域も三陸の豊かな自然のもと、漁業が盛んな町だったにちがいありません。
南三陸町北部から車を走らせます。
アップダウンのある道が続きます。
まだ中心部のひらけた地域にはいたっていません。
あたりの風景をとります。
下り坂。
土地が低いところでは被災している建物がまだ残っているところもあります。
今度は、国道が迂回しています。
この先の橋が壊れているようです。
迂回した先です。
海から近いことがここにきてわかりました。
鉄道も途切れています。
本線にもどります。
写真右側には仮設のお店が並んでいました。
さらに南三陸町中心部へ向います。
こんばんは。
週末です。
いかがおすごしでしょうか。
昨晩、三陸町の峠にあった電光掲示板の気温は、午後八時で−6℃。
また、寒気がやってきています。
私は、これからまた気仙ライナーに乗り込み、関東へ向け移動です。
一ヶ月に一回はこのような行動パターンです。
最近、釣りのネタがありません。
寒いからというのもあります。
それから、釣り友達の陸前高田のSさんが所用のため、釣りができないということも大きく関係しています。が、このさき、3月を前に計画を練っているところです。
まずは、渓流。3月が解禁日です。遊魚券をかって川に入るには最高な時期です。
3月はまだちょっと先ですが、渓流の計画をねっているところです。
さてさて、写真ですが、南三陸町です。
この地域も三陸の豊かな自然のもと、漁業が盛んな町だったにちがいありません。
南三陸町北部から車を走らせます。
アップダウンのある道が続きます。
まだ中心部のひらけた地域にはいたっていません。
あたりの風景をとります。
下り坂。
土地が低いところでは被災している建物がまだ残っているところもあります。
今度は、国道が迂回しています。
この先の橋が壊れているようです。
迂回した先です。
海から近いことがここにきてわかりました。
鉄道も途切れています。
本線にもどります。
写真右側には仮設のお店が並んでいました。
さらに南三陸町中心部へ向います。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
2012.02.09 Thursday
南三陸町への道
JUGEMテーマ:関東・東北大地震〜被災者に応援メッセージを送ろう〜
おはようございます。
こちら三陸地方は2、3日前の暖かさに比べ、また冷え込んでいます。
週末もこのまま気温が低いじょうたいが続くとか、それから、日本海側では雪が再び降り続けているようで太平洋側はどうなっていくか、とみているところです。
昨日、聞いたお話の中に、陸前高田市と大船渡市の間に、ボーリング場があります。
町と町の間ですが、立地は峠の上にたっていて、峠の一番高いところだったのでこのような広い土地があるのかなと思えるほどです。
そのボーリング場のある娯楽施設には、カラオケ、お風呂、パチンコ屋などがありましたが、今回の震災でさらに様々な飲食店が入って施設が拡大されるそうです。
私自身が気になったもので、大船渡市の大船渡町にあった中華料理の「西苑飯店」があります。このお店は、学生時代美味しい中華がいただけるお店として学生の間でも人気がありよく足を運んだものです。しかし、この震災で流されてしまいお店の復活はどうなるかと見ていたところだったのでまた西苑飯店の味が楽しめることになったとちょっとうれしく思いました。
さて、今日の写真ですが、気仙沼市から南三陸町への道でとったものです。
大船渡からはやはり宮城県気仙沼市を越えて南三陸町というのは遠いです。
長い道のりです。
南三陸町へ向う道、国道45号線では、海を横に見ながら進む箇所がいくつもありました。
津波に教われた地域です。
特に低いところは道路を大きく修繕したあとがみられました。
人工物があまりなく、津波の大きな被害がでていない郊外の地域は道路と港がなおれば、
今までの風景がみられうようにも感じます。きっと、その裏で様々な方の活動があるのだと思います。
国道45号線沿いの、南三陸町北部の風景です。
写真はまだ、次回へつづきます。
おはようございます。
こちら三陸地方は2、3日前の暖かさに比べ、また冷え込んでいます。
週末もこのまま気温が低いじょうたいが続くとか、それから、日本海側では雪が再び降り続けているようで太平洋側はどうなっていくか、とみているところです。
昨日、聞いたお話の中に、陸前高田市と大船渡市の間に、ボーリング場があります。
町と町の間ですが、立地は峠の上にたっていて、峠の一番高いところだったのでこのような広い土地があるのかなと思えるほどです。
そのボーリング場のある娯楽施設には、カラオケ、お風呂、パチンコ屋などがありましたが、今回の震災でさらに様々な飲食店が入って施設が拡大されるそうです。
私自身が気になったもので、大船渡市の大船渡町にあった中華料理の「西苑飯店」があります。このお店は、学生時代美味しい中華がいただけるお店として学生の間でも人気がありよく足を運んだものです。しかし、この震災で流されてしまいお店の復活はどうなるかと見ていたところだったのでまた西苑飯店の味が楽しめることになったとちょっとうれしく思いました。
さて、今日の写真ですが、気仙沼市から南三陸町への道でとったものです。
大船渡からはやはり宮城県気仙沼市を越えて南三陸町というのは遠いです。
長い道のりです。
南三陸町へ向う道、国道45号線では、海を横に見ながら進む箇所がいくつもありました。
津波に教われた地域です。
特に低いところは道路を大きく修繕したあとがみられました。
人工物があまりなく、津波の大きな被害がでていない郊外の地域は道路と港がなおれば、
今までの風景がみられうようにも感じます。きっと、その裏で様々な方の活動があるのだと思います。
国道45号線沿いの、南三陸町北部の風景です。
写真はまだ、次回へつづきます。
ためになる情報だと思われた方は下のボタンをお押しください。
押した先には有用な震災関連のブログリストにとびます。
↓↓
ランキングはこちらをクリック!
| 1/2 pages | >>
- Calendar
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- PR
- 三陸のつぶやき
- Follow @kuri_cebu
- 三陸へつぶやき
- Tweet
- Selected Entries
-
- 南三陸町の写真の続き2 (03/15)
- 南三陸町のつづき (03/14)
- 南三陸町の写真のつづき (02/27)
- 南三陸町の続き (02/22)
- 南三陸町到着 (02/20)
- 南三陸町のつづき (02/19)
- 南三陸町への道、まだ続きます (02/13)
- 南三陸町へ向っています (02/12)
- 南三陸町中心部へ (02/10)
- 南三陸町への道 (02/09)
- Categories
-
- 一関・平泉 (4)
- 浦浜 (42)
- 越喜来、首崎 (12)
- 沿岸南部 (2)
- 夏虫山 (4)
- 釜石 (21)
- 観光情報 (4)
- 関東から (1)
- 岩手県内陸部 (4)
- 気仙沼 (6)
- 吉浜 (5)
- 原発問題 (5)
- 碁石海岸 (3)
- 崎浜 (55)
- 三陸の魚介類 (11)
- 三陸町綾里、小石浜地区 (1)
- 三陸町綾里地区 (19)
- 山田町 (3)
- 住田町 (1)
- 震災直後の広田半島周辺 (5)
- 盛岡市周辺 (2)
- 大船渡魚市場 (1)
- 大船渡市盛町 (7)
- 大船渡市赤崎町 (25)
- 大船渡市大船渡町 (55)
- 大船渡市末崎町 (1)
- 大船渡市立根町 (3)
- 大槌町 (5)
- 南の島で癒しを (1)
- 南三陸町 (11)
- 波板 (3)
- 泊地区 (11)
- 復興支援情報 (10)
- 甫嶺地区 (6)
- 北里大学周辺 (7)
- 陸前高田 (46)
- Archives
-
- April 2013 (2)
- March 2013 (5)
- February 2013 (6)
- December 2012 (3)
- November 2012 (1)
- October 2012 (3)
- September 2012 (1)
- August 2012 (5)
- July 2012 (9)
- June 2012 (14)
- May 2012 (15)
- April 2012 (25)
- March 2012 (38)
- February 2012 (26)
- January 2012 (26)
- December 2011 (23)
- November 2011 (28)
- October 2011 (28)
- September 2011 (29)
- August 2011 (34)
- July 2011 (61)
- June 2011 (33)
- May 2011 (7)
- Recent Comment
-
- 猪川町から三陸道を通って越喜来へ
⇒ 海援隊 (03/19) - 猪川町から三陸道を通って越喜来へ
⇒ コンペイトウ (03/19) - おかえりなさい一本松!
⇒ 海援隊 (03/16) - おかえりなさい一本松!
⇒ t-kawasaki (03/16) - 奇跡の一本松、早く帰っておいで!(陸前高田市)
⇒ 海援隊 (02/21) - 奇跡の一本松、早く帰っておいで!(陸前高田市)
⇒ 卒業生 (02/21) - かき小屋(大船渡町)
⇒ 海援隊 (02/15) - かき小屋(大船渡町)
⇒ 田舎ママ (02/14) - かき小屋(大船渡町)
⇒ 海援隊 (02/04) - かき小屋(大船渡町)
⇒ いなかっぺのおばちゃん (02/04)
- 猪川町から三陸道を通って越喜来へ
- Links
- Profile
- Search this site.
- Mobile